専門誌記者に聞く
「キンレイらしさの正体」
発見 44
冷凍食品を取材する専門誌の記者に、「キンレイらしさ」を聞きました!プロの目にはキンレイがどう映っているのか、寄せられたコメントからその正体に迫ります!
これまでの記事では、専門誌記者のみなさまのアンケートによる「推し商品」をご紹介してきました。第3回となる今回は、少し視点を変えて「あなたが感じるキンレイらしさとは何ですか?」という質問を投げかけてみました。
日々、数え切れないほどの冷凍食品やメーカーを取材しているプロの目には、私たちの姿はどう映っているのでしょうか。
いただいたコメントを読み解いていくと、大きく3つの「キンレイらしさ」が見えてきました。さらに、商品以外の活動に注目する声も寄せられています。記者のみなさまからいただいた全17のコメントを、余すところなくお届けします!
愚直なまでに本物を追う「職人気質」
最も多く寄せられたのが、工場での製法やだしへのこだわりなど、ものづくりに対する姿勢へのコメントです。
専門誌の記者が語る「キンレイらしさ」
一つ申し上げるとするならば、ものづくりへの妥協を許さない姿勢。昨年、基幹商品「お水がいらない鍋焼うどん」のリニューアルでは、さらなるだしの風味向上を目指し、工場にかつお節を削る機械を導入したという。どれだけ完成度の高い商品であろうと、さらなるおいしさを追求しようという姿勢は他社メーカーと一線を画しているように思う。
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中川すず(冷食日報、食品産業新聞、他)
本物を深く追求し続ける「こだわり」だと思います。
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山本純子(冷凍食品エフエフプレス)
モノづくり(おいしさ)へのこだわり。飽くなき探求心。
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吉田周平(月刊低温流通)
だしのとりかたをはじめ、手間を惜しまずおいしさにこだわっている点。
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吉川拓人(フードウイークリー)
工場を見学しましたが、工場ながら製麺、スープ、具材のこだわり、職人感あふれる製造現場に御社らしさを感じます
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多田祐介(冷凍食品新聞)
マニアックなほど徹底した素材、製法へのこだわりこそ、やはり“キンレイらしさ”だと感じます。他の冷凍食品メーカーに比べ、商品数が決して多いわけではありませんが、単品にかける情熱に圧倒されます。新商品発表会でも、そのメニューの成り立ちから、現在のトレンド、そして麺、スープ、具材、ひとつひとつのこだわりについて、非常に詳しい説明をいただいています。
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高橋宏彰(冷食日報、食品産業新聞、他)
貴社の商品は「おいしさ」という点において、群を抜いていると思います。その「おいしさ」を追求する姿勢、そこへの「熱量の高さ」こそが、一番の「キンレイらしさ」だと感じます。
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髙杉朋彦(帝飲食糧新聞)
愚直に、本物を追い続けている、という感じがします。
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三宮弘志(麺業新聞)
「専門店の味をご家庭で」という目標に向かって、工場にかつお節を削る機械を導入したり、外食店舗の技法を製造ラインに落とし込んだりと、日々試行錯誤を続けています。いただいたコメントにあるような「愚直なものづくり」の姿勢を、これからも大切に守り続けていきます。
キンレイの代名詞「三層構造」と独自の技術
キンレイを代表する「三層構造」やストレートスープの技術、そしてそれに伴う商品展開の独自性に注目したコメントです。
専門誌の記者が語る「キンレイらしさ」
やっぱりストレートスープです。香りが全然違う。他メーカーと比較して、競馬なら2馬身以上引き離していると思います。
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木村健(日刊速報冷食タイムス/週刊冷食タイムス)
キンレイさんらしさの核心は、看板商品である「お水がいらない」シリーズに象徴される「専門店品質への妥協なきこだわり」だと思います。他社が簡便性や価格を優先する中で、独自の三層構造技術により、出汁・麺・具材が調和した「作り立ての旨さ」を追求し続け、単なる時短商品ではなく、鍋で温める「ひと手間」を介して、家庭で本物の食文化を味わう豊かな時間を提供する、職人気質な姿勢こそが最大の魅力かと。
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タケムラダイ(てまぬきごはん)
麺とだし、具材を3層構造で商品を展開していることが他社との差別化であると思っています。
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渡辺正顕(食料醸界新聞)
他社の冷凍めんをあまり食べないので味などの比較は難しいですが、コンビニ向けにアルミホイル容器入り商品もあれば、ほぼ同じ内容の袋入り商品もあるという商品展開の柔軟性でしょうか。また、うどんやラーメン、焼きそばなど、和のテイストにこだわっている点も。
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吉沢文雄(月刊食品包装)
「お水がいらない」シリーズを支える独自の三層構造やストレートスープは、専門店の味をそのままご家庭にお届けするための技術です。技術や構造へのアプローチが「キンレイらしさ」として伝わっていることは、日々の開発の大きな手応えとなっています。

ハズレがない!安心感
商品全体のクオリティへの信頼や、食べた時に感じる「豊かさ」への言及です。「どれを食べても間違いない」という安心感がうかがえます。
専門誌の記者が語る「キンレイらしさ」
ハズレ商品のない冷凍食品メーカー。他社は商品数も多く、クオリティや価格にもグラデーションがありますが、キンレイは全ての商品のクオリティが高く、「おいしくない商品は発売しない!」という強い意思を感じます。商品単体ではなく、おいしい冷凍食品を作るメーカーとして、安心して消費者の皆さんにも紹介できます。
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西川剛史(てまぬきごはん)
麺、スープ、具材、いずれも高品質なのに値頃感のある商品展開。
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久保喜寛(日本食糧新聞)
簡単便利な冷凍食品なのに「おもてなし」を感じるところ
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中村秋紀(月刊激流)
単なる簡単便利な時短商品にとどまらず、食卓での豊かな時間やおもてなしに繋がるような商品づくりを徹底しています。「ハズレがない」「安心して紹介できる」と信頼を寄せていただいている事実は、私たちが何よりも大切に守り続けていきたい品質の証です。
番外編:商品づくりにとどまらない文化活動
最後に、商品そのものだけでなく、会社としての取り組みの姿勢に「らしさ」を感じていただいた声をご紹介します。
専門誌の記者が語る「キンレイらしさ」
新商品開発はもちろん、寄席などイベント関連にも積極的に活動されている。
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三浦正幹(日刊食品通信)
和の食文化にまつわる落語寄席などの文化活動も、私たちが長年続けてきた取り組みのひとつです。商品を通じてはもちろん、イベントなどを通じた皆さまとの接点も、今後も大切に広げていきます。
専門誌の記者のみなさまから寄せられた「キンレイらしさ」についてのコメント、いかがでしたでしょうか。 「愚直なものづくりへの姿勢」や「独自の技術である3層構造」、「ハズレがないという安心感」、そして「文化活動」。数多くの食品メーカーを取材してきた記者の視点から、私たちが日々取り組んでいる活動のさまざまな側面を言葉にしていただきました。
さて、次回の記事がいよいよ本シリーズの最終回となります! 最後のテーマは「これからの50年に向けて、キンレイへのご期待や叱咤激励」です。 冷凍食品の最前線を知るプロたちは、キンレイの未来にどのような期待を寄せているのでしょうか。次回もどうぞお楽しみに!
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木村健(日刊速報冷食タイムス/週刊冷食タイムス)
冷凍食品業界を中心に流通・商品動向を継続取材。現場視点と商品理解をもとに、業界の変化を丁寧に伝えている。
久保喜寛(日本食糧新聞)
食品業界全体を網羅的に取材。冷凍食品の市場性と商品力を丁寧に伝えている。
三宮弘志(麺業新聞)
麺業界専門紙として、商品・技術・市場を取材。麺類への深い知見をもとに評価を行う。
髙杉朋彦(帝飲食糧新聞)
食品・外食分野を長年取材。商品完成度や再現性への視点に定評がある。
高橋宏彰(冷食日報、食品産業新聞、他)
冷凍食品を中心に食品業界を幅広く取材。商品評価と業界動向をバランスよく発信。
タケムラダイ(てまぬきごはん)
冷凍食品の実食レビューを中心に発信。生活者目線の率直な評価が支持を集める。
多田祐介(冷凍食品新聞)
冷凍食品業界専門紙として商品・技術・工場動向を取材。現場に根差した視点が特長。
中川すず(冷食日報、食品産業新聞、他)
食品業界全般を幅広く取材。商品性と市場性の両面から、冷凍食品の動向を分かりやすく発信。
中村秋紀(月刊激流)
流通・小売を軸に食品業界を取材。定番商品の強さや売れ続ける理由を読み解く。
西川剛史(てまぬきごはん)
冷凍食品を生活者視点で発信する情報サイト。実食に基づく率直な評価で商品の魅力を伝える。
三浦正幹(日刊食品通信)
食品業界のニュースを日々取材。冷凍食品分野の動きも継続的に追っている。
村岡信二(食品新聞)
食品業界の動きを継続取材。冷凍食品を含む商品開発や市場の変化を客観的に伝えている。
山本純子(冷凍食品エフエフプレス)
冷凍食品専門サイトとして10年発信。報道歴45年の山本純子編集長が、生活者目線で業界情報を届ける。
吉川拓人(フードウイークリー)
食品業界の最新動向を伝える業界紙。商品力や市場性を軸に冷凍食品を評価。
吉沢文雄(月刊食品包装)
食品包装の専門誌。商品とパッケージの関係性から、冷凍食品の価値を捉えている。
吉田周平(月刊低温流通)
低温流通・冷凍分野を専門に取材。物流と商品価値の関係を軸に業界を読み解く。
渡辺正顕(食料醸界新聞)
食品原料・製造分野を中心に取材。味づくりの背景や技術に着目した視点が特長。